イタリア船社イニャツィオ・メッシーナが紅海エクスプレスラインを新設、インド洋・紅海ネットワークを強化し20日間隔で運航する。

イタリアの船社イニャツィオ・メッシーナは、紅海エクスプレスラインの新設を発表した。このサービスは同社のインド洋・紅海ネットワークを強化するもので、既存のジョリーラインに加えて追加の運航を提供する。増加する輸送需要に対応するため、同社は追加の船舶を投入し、輸送能力、接続性、スケジュールの柔軟性を高める。
新サービスのローテーションは、ナバシェバ-ソハール-ジッダ-ナバシェバで、20日間隔で運航される。新サービスにはベラムボックスが投入され、初便は8月27日にナバシェバを出発する予定だ。
同社は、今回のサービス開始は戦略市場への継続的な投資を反映したものだと説明している。また、このサービスにより、インド洋と紅海を結ぶネットワークが拡大するとしている。同社は地中海と紅海、インド洋を結ぶ定期航路を運営しており、今回の新設で同地域での存在感を一層強めることになる。
原文: Container News ↗