マースク、米マサチューセッツにFC拠点 1億ドル

物流2026年7月15日

マースク、マサチューセッツ州に1億ドル規模のフルフィルメント拠点を開設する。

写真: DC Velocity / original

グローバル海運・物流企業のマースク(Maersk)が米マサチューセッツ州に1億ドル(約1370億ウォン)規模のフルフィルメント拠点を開設する。マースクは61万7000平方フィート(約5万7300㎡)のこの施設が8月末から稼働を開始する予定だと明らかにした。

今回の施設が位置する地域は、ウスター(Worcester)とプロビデンス(Providence)の間の農村地域、ホープデール(Hopedale)である。マースクはこの地を北米の契約物流(Contract Logistics)ネットワークの主要拠点とし、単一の大手Eコマース顧客向けの大容量フルフィルメント運営拠点として活用する計画だ。

マースクによると、ホープデール施設はピーク時で1日最大33万ユニットを処理できる能力を備えている。同拠点には先端のコンベヤーと分類技術が導入され、米国北東部地域全体にわたる高速・高信頼性の物流を支える予定だ。

デーブ・フーン(Dave Hune)マースク北米契約物流部門責任者は「今日の企業は在庫を顧客のより近くに配置し、需要変化に迅速かつ柔軟に対応できる物流パートナーを一層求めている」と述べた。続けて「ホープデールへの投資は現代的なフルフィルメント能力に対する持続的な顧客需要を反映しており、北米全域で強靭で拡張可能なサプライチェーンを構築するというマースクの意志を強化するものだ」と強調した。

マースクは、同フルフィルメント拠点が北米地域の消費者に、より速く信頼できる物流サービスを提供することに寄与すると期待している。

*出典:DC Velocity*

マースクフルフィルメント北米物流契約物流サプライチェーン

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