エバグリーンは2026年11月12日から中国―紅海サービスを再開する。24年1月以来の紅海配船となる。

エバグリーンは2026年11月12日から、中国―紅海サービス「OGRD」を再開する。同行が紅海向けに船舶を配船するのは2024年1月以来となる。
寄港地は青島、上海、寧波、蛇口、シンガポール、ジェッダ、ソクナ、アカバ、ジェッダ、ポートクラン、青島の順。往復の所要日数は56日で、当初は7,000~9,000TEU型船4隻を隔週ベースで投入する。第1船は7,024TEUの「EVER SUPERB」で、26年11月12日に青島に入港する予定だ。
紅海航路を巡っては、フーシ派による商船攻撃を受けて主要船社が21年末以降に相次いで配船を見合わせていた。エバグリーンも紅海サービスを休止し、喜望峰回りへの迂回を続けてきた。
今回の再開は、紅海情勢の変化を踏まえた動きとみられ、今後の他社の動向にも影響を与える可能性がある。
原文: Linerlytica ↗