コスコの1万9000TEU型2隻、ホルムズ海峡を通過

海上2026年9月12日出典: Linerlytica

コスコが運航する1万8982TEU型2隻がホルムズ海峡を通過し、イラン関連以外のコンテナ船として今月2隻目となる脱出に成功した。

写真: Linerlytica / original

コスコは2026年3月30日、1万8982TEU型のCSCL ARCTIC OCEANとCSCL INDIAN OCEANをホルムズ海峡経由でペルシャ湾から脱出させた。イランと関係のないコンテナ船が同海峡を通過するのは、3月3日に2553TEU型のSSF LEOが脱出して以来となる。

両船は3月27日にも脱出を試みたが、ケシュム島のすぐ南で引き返し、ドバイ沖に退避していた。今回はその再挑戦となる。

両船はコスコがオーシャンアライアンスの極東・中東5航路(MEA5、別名MEX/ME5/CMEX)で運航している。

ペルシャ湾内には依然として多数のコンテナ船が滞留しており、ホルムズ海峡の通航をめぐる状況は流動的だ。

原文: Linerlytica

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