マースク、アジア~米西岸の季節便TPXを休止

海上2026年9月17日出典: Container News

マースクはアジアと米国西岸を結ぶ季節サービスTPXを休止すると発表した。最終便は9月29日、ブンタウ発のマースク・ボストン640E便となる。

写真: Container News / original

マースクは、アジアと米国西岸を結ぶ季節サービスTPXを当面の間休止すると発表した。休止期間は2026年第4四半期を通じて継続する見通しで、2027年の復便時期については改めて情報を提供するとしている。

東航の最終便はマースク・ボストン(ボイジャー640E)が運航する。最初の寄港地はベトナムのブンタウで、出発日は9月29日とされている。

TPXは季節運航のサービスで、今回の休止によりアジア発米国西岸向けの輸送力が一段と絞られることになる。同社は2027年におけるTPXの再開可否について、詳細が固まり次第案内するとしている。

アジア~米国西岸航路では需給変動に応じた運航調整が続いており、季節便の休止はその一環とみられる。

原文: Container News

関連記事

物流インテリジェンスを読み込み中...