ロシア郵便、北朝鮮向け国際郵便を再開

海上2026年9月15日出典: The Moscow Times

ロシア郵便が新型コロナ下で止まっていた北朝鮮向け通常郵便を6年ぶりに再開し、小包に続き手紙や印刷物にも対象を広げた。

写真: The Moscow Times / original

ロシア国営郵便のロシア郵便は、北朝鮮向けの通常郵便の取り扱いを再開した。新型コロナウイルス感染症の影響で中断してから6年ぶりとなる。同社は2025年6月に北朝鮮向けの小包配送を再開しており、今回、手紙やはがき、印刷物、視覚障害者向けの専用資料にまで対象を広げた。インタファクス通信が伝えた。

重量20キログラムまでの郵便物が、15日以内に北朝鮮の受取人に届く。配送ルートは、まずロシア極東のウラジオストクまで空輸し、そこから北朝鮮の提携航空会社によって平壌まで運ばれる。

ロシア郵便は昨年、ロシアの利用者が北朝鮮向けによく送る品目として、衣類や履物、書類、書籍のほか、茶やコーヒー、穀物、ドライフルーツ、ナッツ、缶詰といった保存のきく食料品を挙げていた。

ロシア郵便のミハイル・ボルコフ最高経営責任者(CEO)は、北朝鮮を「重要な戦略的パートナー」と表現している。

北朝鮮との郵便サービスが全面的に復旧したのは、ロシア郵便が今夏、ウクライナへの全面的な侵攻後に停止していた米国向けの郵便および小包の配送を再開したのに続く動きである。

原文: The Moscow Times

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