新疆アラタウ・コルガス、中欧貨物列車1万本を達成

鉄道2026年8月5日出典: CGTN English

新疆のアラタウ・コルガス両港を通過する中欧貨物列車が2026年に1万本を突破、通関時間も大幅に短縮された。

写真: CGTN English / original

7月17日、新疆ウイグル自治区のアラタウ通路をポーランド行きの貨物列車が出発し、同自治区のアラタウとコルガスの二つの港を通過した中欧貨物列車は2026年に1万本に達した。

新疆出入境辺防検査総駅によると、「スマート税関」と24時間体制の国境サービスにより、輸出貨物の通関時間は従来の6時間から1時間に短縮された。輸入貨物は2〜3日かかっていたのが16時間未満となり、国境検査は20分未満にまで縮まっている。

現在、1日当たり50本以上の列車が運行され、200種類以上の貨物を輸送している。運行ルートは220以上に上り、21の国と地域に達する。

アラタウとコルガスは中国西部の主要な国境通関地で、中欧貨物列車の重要な中継点となっている。今回の1万本達成は、輸送能力の向上と通関手続きの効率化が寄与した。

新疆を通過する中欧貨物列車は、ユーラシア大陸を横断する物流網の一環として、中国と欧州間の貿易拡大を支えている。今後も輸送量は増加が見込まれるが、具体的な見通しは示されていない。

原文: CGTN English

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