寧波発コンテナ運賃2219.2p 前週比小幅下落

海上2026年7月27日

寧波コンテナ運賃指数(NCFI)が2026年7月24日基準で発表された。具体的な運賃数値と変動傾向を含む。

写真: Photo: Ali Mkumbwa / Unsplash / unsplash

寧波コンテナ運賃指数(NCFI)は2219.2ポイントを記録した。寧波先物取引所(NBSE)が24日発表した週間報告によると、これは直前週比で小幅下落した数値だ。

今回の指数は24日締め基準で集計された。世界の海運運賃が上下を繰り返す中、寧波発コンテナ運賃は安定基調を維持している格好だ。ただし主要航路別に明暗が分かれたとの分析だ。

市場では紅海迂回の基調が長期化し、船腹供給が継続的に調整されている点が注目された。寧波発コンテナ運賃は上昇圧力を受ける区間と下方圧力を受ける区間が混在した状態だ。

業界専門家はコンテナ運賃指数が短期的にボックス圏にとどまる可能性があるとみている。ただし繁忙期効果が本格化する第3四半期からは、航路別に差別化された流れが再現されるとの見方も出ている。

世界のサプライチェーンの観点では、運賃の変動性は依然として大きい状況だ。船社のアライアンス戦略と貨物需要の変化が絡み合い、寧波発コンテナ運賃の行方に注目が集まっている。

*出所:寧波先物取引所(NBSE)

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